1919年、小樽・入船町でミツウマは誕生しました。北海道の厳しい自然とともに暮らす人々の足元を支えるため、ゴム製品の製造からその歴史は始まります。
戦後の復興期には工場を拡大し、農業・漁業・建設業など、北海道の産業を支える履物をつくり続けました。地域の暮らしに寄り添いながら、ミツウマのものづくりは確かな信頼を積み重ねていきます。
履物づくりで培われたゴムの技術は、やがて工業用ラバーへと広がり、耐寒性・耐摩耗性・耐候性を活かした製品開発へと発展していきます。1974年には社名を「株式会社ミツウマ」へ改め、地域に根ざしながら全国へ製品を届ける企業へと歩みを進めました。
2000年代にはEC事業や専門店を展開し、新しい時代に合わせた挑戦を続けています。2019年に創業100周年を迎え、2020年には九代目社長が就任。
次の100年に向けた歩みが静かに始まっています。