通常雪が積もった状態で車が上を往来すると車の荷重により圧雪状態となり、タイヤとの擦れ合いによって解凍した水が凍ることでアイスバーン状態となります。
「ロードグリップ」を敷設すると弾性変形により氷雪は粉砕され車の往来により除去されるとともにゴムが水分を浸透させないことで新たな氷の発生を抑制します。
1994年の発売以来、数々の立体駐車場に採用され、常に高い評価をいただいた「ロードグリップ」は冬季間の着氷防止、スリップ対策において大切な役割を担ってきました。 今日においては立体駐車場だけではなく、海岸線の歩行緩衝材、重歩行階段への敷設など、無限の可能性をもつ製品です。
通常雪が積もった状態で車が上を往来すると車の荷重により圧雪状態となり、タイヤとの擦れ合いによって解凍した水が凍ることでアイスバーン状態となります。
「ロードグリップ」を敷設すると弾性変形により氷雪は粉砕され車の往来により除去されるとともにゴムが水分を浸透させないことで新たな氷の発生を抑制します。
厚さ | 幅 | 長さ | 形状 |
---|---|---|---|
15 | 1,000 | 1,000 | 正方形 |