おたる運がっぱの特製長靴
地元キャラクターに贈った、
世界にひとつの特製長靴(2014)
2014年、小樽のご当地キャラクター「おたる運がっぱ」に、
ミツウマのベテラン職人が手作りした特注サイズ(35cm)の長靴を贈呈しました。
きっかけは、運がっぱが
「雪や雨で足が汚れてしまう…」と悩んでいたことを
SNSでつぶやいたこと。
その声を知ったミツウマが、
「小樽のために何かできないか」と動き、
工業用ゴム製品の職人が試行錯誤を重ねて制作しました。
職人が半月かけて作り上げた“規格外の一足”
- 大きさ 35cm
- 片足 2kg の重量
- 後ろは編み上げ仕様
- 運がっぱカラーの黄緑の紐
- 正面には大判のミツウマエンブレム
工業用ゴムを貼り合わせて作るという、
通常の長靴とはまったく違う工程で仕上げられた、
世界にひとつだけの長靴です。
3月3日「ミツウマの日」に贈呈式
贈呈式はミツウマ本社で行われ、
運がっぱからは感謝状が贈られました。
小舘社長は
「3月3日はミツウマの日。午年のこの日に、小樽のために何かしたかった」
と語り、会場はあたたかい拍手に包まれました。
長靴を履いた運がっぱは工場を見学し、
その後、運河で一般の方にもお披露目。
雪や水たまりの中でもしっかり活躍し、
“ミツウマの技術力”を見せてくれました。
そして11年後の2025年ーー
今も大切に履いてくれています。
ウイングベイ小樽のミツウマストアでは、
ご当地キャラフェスタに合わせて
この特製長靴を期間限定展示しました。
希望者は足入れして記念撮影もOKでした。
まとめ
職人が想いを込めて作った特製長靴。
それを10年以上たった今も大切に使ってくれている運がっぱ。
長靴が今でも運がっぱの足元で活躍していると知り、とても嬉しく思います。